战国策_楚一苏秦为赵合从说楚威王评析
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查阅典籍:《战国策》——「战国策·楚一苏秦为赵合从说楚威王」原文
要想说服他人有所放弃、有所跟从,就必须指出错误所在,出路所在。苏秦指出了楚国连横事秦的众多不利结果,同时指出了合纵抗秦的众多好处、指明了只有合纵才是唯一的出路。苏秦先是奉承楚国的强大,说明如此强大的国家没必要侍奉秦国,相反地应该成为其他国家侍奉的对象,在极力渲染了合纵的美好前景后,苏秦集中攻击了连横战略的弊端,秦国是贪得无厌的国家,而那些主张合纵的说客和大臣们则是大逆不道、为国不忠的奸臣,苏秦极尽口伐之能事,使楚王深感连横战略之恶劣,合纵的确是唯一的选择。这一破一立,使苏秦终于达成了游说的目的。苏秦为赵合从,说楚威王曰:“楚,天下之强国也。大王,天下之贤王也。楚地西有黔中,巫郡,东有夏州、海阳,南有洞庭、苍梧,北有汾、陉之塞、郇阳。地方五千里,带甲百万,车千乘,骑万匹。粟支十年,此霸王之资也。夫以楚之强与大王之贤,天下莫能当也。今乃欲西面而事秦,则诸侯莫不南面而朝于章台之下矣。秦之所害于天下莫如楚,楚强则秦弱,楚弱则秦强,此其势不两立。故为王至计,莫如从亲以孤秦。大王不从亲,
秦必起两军:一军出武关;一军下黔中。若此,则鄢、郢动矣。臣闻治之其未乱,为之其未有也;患至而后忧之,则无及已。故愿大王早计之。
“大王诚能听臣,臣请令山东之国,奉四时之献,以承大王之明制,委社稷宗庙,练士厉兵,在大王之所用之。大王诚能听臣之愚计,则韩、魏、齐、燕、赵、卫之妙音美人,必充后宫矣。赵、代良马囊他,必实于外厩。故从合则楚王,横成则秦帝。今释霸王之业,而有事人之名,臣窃为大王不取也。
夫秦,虎狼之国也,有吞天下之心。秦,天下之仇雠也。横人皆欲割诸侯之地以事秦,此所谓养仇而奉雠者也。夫为人臣而割其主之地,以外交强虎狼之秦,以侵天下,卒有秦患,不顾其祸。夫外挟强秦之威,以内劫其主,以求割地,大逆不忠,无过此者。故从亲,则诸侯割地以事楚;横合,则楚割地以事秦。此两策者,相去远矣,有亿兆之数。两者大王何居焉?故弊邑赵王,使臣效愚计,奉明约,在大王命之。”
楚王曰:“寡人之国,西与秦接境,秦有举巴蜀、并汉中之心。秦,虎狼之国,不可亲也。而韩、魏迫于秦患,不可与深谋,恐反人以入于秦,故谋未发而国已危矣。寡人自料,以楚当秦,未见胜焉。内与群臣谋,不足恃也。寡人卧不安席,食不甘昧,心摇摇而悬旌,而无所终薄。今君欲一天下,安诸侯,存危国,寡人谨奉社稷以从。”
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